今日は小説版、漫画版と立て続けに発売された
『吉永さんちのガーゴイル』特集ー。
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まずは田口さん家のガーゴイル、略してぐっさんがいるの9巻から。
通りすがりの人を守りきれなかったショックで
機能を停止してしまったガーゴイル。
その記憶を取り戻すために双葉と兎轉舎のお姉さんが
記憶発掘装置で太平洋戦争の最中、昭和20年へと旅立つ。
その頃現代ではオリシスやケルプたち錬金術の結晶を
退けるほどの強敵が現れるが、その正体はなんと―。
ってな感じで10巻に続く。
ガーゴイルにしては珍しく上下巻構成です。
記憶発掘装置といえば4巻でも登場しましたが、
それなりにのほほんとしていた4巻の昭和2年と違って
今回は昭和20年。太平洋戦争の真っ只中。
とはいえ舞台は戦争を扱ったラノベにありがちな戦場や軍部ではなく
一般市民が暮らし、空襲の脅威に脅える町々。
そこに暮らす人々や町並みの様子も交えつつ話は進みます。
いやー、やっぱり舞台が戦時中の日本ということで
いつもよりギャグの割合が少なく、話が重いですな。
田口仙年堂のポップな文体のおかげか、
あくまでハートフルストーリーとして描かれてますが。
上下巻構成ということで謎も残りっぱなしなので
来月の10巻が非常に待ち遠しいです。
仕事頑張ってんなぁぐっさん。
巻末の『コッペとBB団』特別短編は
コッペの本編を読むまで封印。読みたいけど。
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続いては玉岡さん家のガーゴイル、略してたまごいる?。
ぐっさんの原作を玉岡かがりがオリジナルストーリーで
マテリア・・・もといコミカライズした作品です。
1話完結型のストーリーは原作の雰囲気を全く損なっていないし、
笑える話ありーの、泣ける話ありーの、
4コマありーの、
絵柄は日向悠二の絵柄をより丸く、より可愛くしたような感じで
違和感も全く無かったんで満足です。
まぁなんだ、結論を言えばオリシスが可愛すぎる。
植物で喋れないのでメールをチマチマ打つ姿も
お酒に酔っぱらって「ひっく」言うてる姿も
もう植物界ナンバーワンの可愛さですよ。
うわぁミニオリシスめっちゃ欲しい。
本編も順調、コミックは上出来、更にアニメも好調、と
ガー君はメディアミックスに恵まれてますねぇ。
同じラノベでも最初のコミックスが黒歴史になった涼宮ハルヒとは大違いだ。
テーマ:吉永さん家のガーゴイル - ジャンル:アニメ・コミック
























